単や夏の着物について考える①

東京では20℃を超え、桜も開き始めてきた今日この頃。

寒くて寒くて、お正月に着物を着たときは完全防備。
ヒートテックの上下の上に袷の襦袢、袷の着物、羽織、毛皮のケープを巻いて、ロンググローブをしていました。

これ、この日に会う親戚にもらった着物ばかりでコーディネートしたので、あまり好みではない・・・柄に柄。

huyu

毛皮は、を韓国のクァンヒモールで購入したカールドナヒュー風のもの。(16000円!安い!)
洋服にも着物にも使えます。

こんな寒い時期はあっという間に過ぎ去り。
そろそろ単の着物の準備が要るかなと思い始めています。

去年は7月の上旬に友人の結婚式に呼ばれており、着物にどハマリ中だった私は「絶対着物で行きたい!」と思っていました。
しかし、手持ちの着物は袷ばかり。当たり前のように襦袢も袷で、帯も夏用のものはありませんでした。

そこで、去年の夏、単の着物、春夏の襦袢、帯についてとことん調べ、購入してよかったものを紹介したいと思います。

襦袢について考える

夏の襦袢にはいくつか要件があります。

  • 涼しいこと
  • 肌に貼りつかないこと、肌触り
  • 洗える素材であること
  • 汗を着物に移さないこと
  • すっきりシルエットに着られること

これをクリアできる素材は、綿、麻、化繊。
そこで、この3素材の襦袢について調べてみました。

ものっすごい主観ですが、私の中での比較は以下のようになりました。

綿の襦袢は二部式で、6月下旬に近所に買い物に行ったとき、
麻は親戚に貸してもらったものを着て、7月の上旬に外出した際のもの、
化繊はなかったので購入した東レの爽竹という素材のもの。

こちら↓

綿 化繊
肌に貼りつかないこと
肌触り
汗を着物に移さないこと
すっきりシルエットに着られること
洗濯後の乾きの早さ
涼しいこと
価格

綿

綿は着心地はいいのですが、なにより厚手で暑い。そしてちょっと他の素材に比べると重いです。

また、生地がしっかりしているので、着ぶくれ気味になりました。

とにかく涼しい。軽い。洗濯後の乾きも良い。

しかーーーーし、着ぶくれします!太って見える!これはない!
ちびっ子、ぽっちゃりの私にはナイ!

そしてシワができやすいです。

そしてそして、購入するとなると、なかなか高級でした。
夏の時期にしか着ない襦袢に諭吉さん何枚も・・・はちょっと抵抗がありました。

化繊

というわけで、◯ばっかりの化繊。

この東レさんの素材がよかったのかもしれないですが、本当に快適でした。

サラッとしていて、肌に貼りつくこともなく、軽い。
そして洗濯してもすぐに乾く!

シワにもなりにくく、かなりいい!

調べに調べて購入して本当によかったです。
結局、11月の上旬まで、袷の着物の下に着てましたw

こちら、私が購入したとき(6月)よりも数千円安い。シーズンオフだからでしょうか?
私が購入した時は楽天スーパーセール時で、20000円くらいでしたが、通常時はどこも3万くらいしてました。

私は身長155cm、ぽっちゃり体型ですが、Sサイズでちょうどよかったです。
半襟も付いているし、衣紋も抜きやすい仕立てなので大満足。
単の時期や夏の襦袢を持っていない方、1枚目の襦袢にオススメです!

半襦袢も安い。裾除けは違う素材のものにしてもいいかも。

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