日本和装やめました③ 通常のお稽古について

きもの

まず、通常のお稽古について、です。

お稽古は10畳くらいのお部屋に姿見を並べて行います。
受講者は最初の頃には6人くらいましたがだんだんと減っていき、最終的には3人のときなどもありました。(平日の夜間コースです)

先生は丁寧に、キチンと教えてくれます。
先生のやり方は「短い時間でとりあえず形にする!」です。
そのためには、日本和装の独自の小物(小袖ベルト)も使う。
ヒモでの着方は上のクラスで、だそうです。(いま思えば長い期間引っ張るためか・・・)
私はベルトを使うやり方でもよかったので、問題なかったです。

通常授業に関しては、私は熱心にやってもらって満足してます。
貰い物の着物でサイズが合っていなくても、なんとか着れるように色々助言してくれました。

ただ、セミナー前になると

「自分のサイズでないと綺麗に着れない!」

「コートを着ないと水商売と思われる」⇒着物で接客していた水商売のおねえさんが、お客さんを見送るときにショールだけ羽織って出てくる様を言っていたような。。

「現代は裄は長め!昔のは短くておかしい」⇒昔は着物で家事をしていたから裄が短いらしい

以上のような発言を思い出すように言う先生がかわいかったです(笑)

つまり手持ちの貰い物の着物ではなくて、自分の着物を購入しなさいね、ということです。

先生が何度も言ってた言葉。
「高くても自分のサイズのものが一揃えあれば、嫌でも着ようとする。着ようとすれば、着る技術が落ちない、忘れない」

それはよくわかる。
これをささやかれながら、いよいよ帯セミナーです。

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